器物損壊事件の逮捕に強い弁護士 刑事事件に強い弁護士

2016-02-07

器物損壊事件の逮捕に強い弁護士 刑事事件に強い弁護士

兵庫県高砂市に住むAは、日頃のうっぷんを晴らそうと、家の近くの商店の立て看板に、ラッカースプレーで落書きをした。その状況をたまたま見ていた警ら中の兵庫県高砂警察署に、職務質問の上、器物損壊の罪で逮捕された。

町中を歩いていると、よく落書きを見つけます。スプレーで何かしらの英語の文字が書かれているものや、カラフルに見事な絵のようになっているものもあります。
しかし、落書きも刑法上立派な犯罪になり得ることも十分にあります。

よく器物損壊における「損壊」とは、「広く本来の効用を失わせる行為を含む」とされています。
今回の場合だと、建造物ではない立て看板に対して、ラッカースプレーで落書きをし、容易に消し去ることができない状況にしたということで、器物を「損壊」したとなりそうです。

現場に臨場した警察官も判断を迷うところかもしれません。これは建造物なのか、若しくは器物に当たるのではないか、もしかしたら軽犯罪法違反なのではないかについては、事件ごとに刑事課の専門捜査員に確認をとる必要があるみたいです。

落書きであったとしても、公園の公衆トイレの外壁にラッカースプレーで大書したものを建造物損壊とした判例もあり、事案の内容によって微妙に異なるみたいです。

刑事事件における弁護に強い、あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士は、器物損壊で逮捕されたなどといった場合にも、示談交渉を含め、依頼者の負担を最小限に抑えるべく、最善の努力を致します。
兵庫県高砂市器物損壊事件逮捕された、刑事事件に強い弁護士を探しているといった方は、あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士まで。
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