京都の刑事事件 転倒過失傷害事件で告訴取下げに強い弁護士

2016-01-27

京都の刑事事件 転倒過失傷害事件で告訴取下げに強い弁護士

京都府木津川市在住の大学生Aさん(20代女性)は、大学の構内を急ぎの用事で走っている最中につまづいて転倒し、運悪く隣を歩いていた学生Vさんを転倒させ、Vさんは足を骨折してしまいました。
もし、Vさんが京都府警木津警察署に過失傷害罪の被害届を出せば、自分が刑事処罰を受けるのではないかと不安になったAさんは、刑事事件に強い弁護士に相談して、被害者との示談交渉について聞いてみることにしました。
(フィクションです)

【親告罪とされている刑事処罰とは】

刑事処罰の中には、親告罪とされているものがあります。
親告罪とは、被害者やその親族等による刑事告訴がなければ、警察が捜査を開始することができず、検察が事件を起訴することもできないとされている罪のことをいいます。

また、親告罪とされる刑罰について被害者側からの刑事告訴があり、既に事件が起訴されてしまった場合でも、その後に、示談交渉などの事情により被害者側の刑事告訴の取下げがあれば、その事情を裁判官や検察官は重く考慮するため、無罪判決や量刑の軽減に影響することが考えられます。

親告罪とされている主な刑事処罰は以下の通りです。
・(準)強制わいせつ罪、(準)強姦罪
・未成年者略取・誘拐罪、わいせつ・結婚目的略取・誘拐罪
・過失傷害罪
・名誉毀損罪、侮辱罪
・私用文書等毀棄罪、器物損壊罪、信書隠匿罪
・信書開封罪・秘密漏示罪
・親族間の窃盗罪・詐欺罪・横領罪など

過失傷害罪で弁護依頼を受けた弁護士は、まずは、被害者側との示談交渉に向けて働きかけ、被害者側が警察への刑事告訴をする前の早期事件解決を目指します。
また、既に刑事告訴が出されている事件であっても、検察により起訴される前の段階で被害者側との示談を成立させ、事件が不起訴処分となるよう、弁護士が尽力いたします。

京都府木津川市過失傷害事件でお困りの方は、刑事事件を専門に扱っている、あいち刑事事件総合法律事務所の評判のいい弁護士にご相談ください。