【交野市の刑事事件】 公務執行妨害罪で無罪を勝ち取る弁護士

2017-05-02

【交野市の刑事事件】 公務執行妨害罪で被疑者に寄り添い、無罪を勝ち取る弁護士
~ケース~
交野市に住むAは、自宅近くで警察官から職務質問を受けましたが、拒否して自宅に帰ろうとすると、警察官から暴行されました。
これに抵抗しようとAが警察官を突き飛ばすと、警察官公務執行妨害罪でAを逮捕したのです。
Aの母親は、刑事事件無罪を勝ち取る弁護士に、Aの刑事弁護活動を依頼しました。
(このお話はフィクションです。)

1 公務執行妨害罪
刑法第95条第1項には公務執行妨害罪が定められています。
公務執行妨害罪には、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金の罰則規定があります。
今回のケースでは、Aは職務質問の際に警察官を押し倒し、警察官の職務を妨害したという容疑で逮捕されています。
職務質問は、警察官の正当な業務ですので、職務質問の際に、警察官に対して押し倒すなどの暴行を加えて、その業務を妨害すれば、公務執行妨害罪が成立する虞があります。

2 職務質問に違法がうかがえる場合の弁護活動
しかしAは、警察官から暴行を受け、この暴行から逃れるために、警察官を突き飛ばしたのです。
当然、職務質問は任意の範囲でのみ行える警察官の正当な業務で、例えAが職務質問を拒否して立ち去ろうとしても、暴行してまでAを引き留める事は絶対に許されません。
つまり警察官の暴行が認められた場合は、警察官職務質問に違法性がうかがえ、公務執行妨害罪が成立しない可能性があります。
そこで、刑事事件に強い弁護士は、Aが警察官に暴行を受けた事実を証明します。
具体的には、Aが警察官に暴行を受けた際、傷害を負っているのであれば、その状況を写真に撮って記録したり、事件現場を訪れ、防犯カメラや目撃者を探し出したりすることになるでしょう。
また、Aも自白を強要されるなど、今後の取調べが苛烈を極めることが予想されます。
そこで、Aが違法な取調べに負けないよう、弁護士が頻繁に接見に行くなどしてAに寄り添い、アドバイスを行います。

刑事事件は、早い段階から弁護活動を尽くすことで、無罪を勝ち取る可能性が高くなります。
交野市で、公務執行妨害罪などの刑事事件で、ご家族、ご友人が逮捕された場合は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご連絡ください。
刑事弁護活動の経験豊富な、刑事事件に強い弁護士を選任する事で、無罪を勝ち取る事ができます。
大阪府交野警察署までの初回接見費用:39,100円