【高槻市で逮捕】大阪の刑事事件 傷害事件で責任能力に強い弁護士

2016-10-09

【高槻市で逮捕】大阪の刑事事件 傷害事件で公判弁護に強い弁護士

高槻市に住むAは友達Vと居酒屋で飲んでいました。Aは泥酔し、お酒に弱いVに無理矢理大量のアルコールを摂取させました。これによってVはアルコール中毒となり、病院に搬送されてしまいました。
Aは、駆け付けた警察官から高槻警察署に任意同行を求められ、その後逮捕されてしまいました。
しかし、泥酔し、事件当時の記憶がないAは、自分はなにもやってないと主張しています。

1.アルコール中毒にさせた点について
刑法204条は傷害罪を規定しており、「人の身体を傷害した」場合、15年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処せられます。
ここでいう「傷害」とは、人の生理的機能を害することをいいます。
人の身体に直接傷をつけることだけでなく、アルコール中毒やノイローゼなどの病気にさせることも含まれます。

2.Aに事件の記憶がなかった点について
もっとも、Aは事件当時泥酔していて記憶がなかったのですから、Aは自分の行為を理解できておらず、制御出来ていなかった可能性があります。
そのため責任能力がないとの主張が考えられます。
刑法39条は、
1項で「心神喪失者の行為は、罰しない。」
2項で「心神耗弱者の行為は、その刑を減軽する。」と規定しています。

心神喪失とは、善悪を判断する能力や、それに従って行動する能力がないことをいいます。
心神耗弱とは、これらの能力が著しく劣っていることをいいます。
しかし、善悪を判断する能力や、それに従って行動する能力の有無、どの程度劣っているのかは精神障害の原因から探っていく法医学の領域で、高度に専門的な知識を要します。

このような専門的知識を要する事件についても法医学者から意見をもらい、それをもとに主張を組み立てるのは刑事事件を専門に扱うあいち刑事事件総合法律事務所の弁護士です

3.不起訴処分になれば前科もつかない
また、起訴前の段階でも、弁護士が間に入って、被害者に謝罪や治療費の被害弁償をする等示談交渉を進めることができます。
これにより示談が成立すれば、不起訴処分になる可能性は一層高まります。
(不起訴処分になれば前科は付きません。)

刑事事件でお困りの際は是非刑事事件を専門に扱うあいち刑事事件総合法律事務所の弁護士にお任せください
(高槻警察署までの初回接見費用:3万7100円)