Archive for the ‘性犯罪’ Category

【お客様の声】大阪の盗撮事件 被害者との示談で不起訴処分にする弁護士

2017-06-28

【大阪の盗撮事件】刑事事件に強い弁護士 被害者と示談し不起訴処分に

■事件概要■
 依頼者の息子様(20代、会社員、前科前歴なし)は、大阪の私鉄駅構内のエスカレーターにおいて、カバンの中に隠し持っていたスマートフォンを使用して、女性のスカート内を盗撮した事実で逮捕されました。
 お父様より依頼を受けた、刑事事件に強い弁護士が早期に、被害者様と示談した事によって、息子様は不起訴処分となりました。

■事件経過と弁護活動■
 息子様の逮捕を知った依頼者様は、事件の内容や、処分の見通し等全く分からない状態で、大きな不安を抱えて、弊所に息子様の初回接見を依頼されました。
 初回接見を担当した弁護士が、警察署に留置中の息子様と接見し、事件の内容を細かく聞き取った上で、依頼者様に対して、その内容を報告させていただくと共に、その後の処分見通しについても案内させていただいたところ、刑事弁護活動のご依頼をいただきました。
 同日、息子様は勾留を請求されることなく釈放されたのですが、弁護士は息子様が不起訴処分となる事を目指し、早急に捜査している警察の担当者に連絡し、被害者様の情報を入手しました。そして被害者様に連絡して示談交渉を始めたのです。
 盗撮や痴漢は、各都道府県の迷惑防止条例で規制されています。盗撮をして捕まった場合、初犯であれば略式起訴されて罰金刑となる事がほとんどですが、被害者と示談して許しを得る事で、不起訴処分となる可能性があります。
 その為、少しでも示談交渉を円滑に進め、被害者様から許しを得る事ができるよう、息子様には事前に、被害者様に宛てた謝罪文を作成していただきました。
 また過去に同種の盗撮事件の刑事弁護を担当した経験から、被害者様が望むであろう示談条件を依頼者様や息子様に伝え、今後の行動が制約される(事件現場に近づかない等)事に納得していただいていたのです。
 その結果、示談交渉を開始した直後は、示談の意思がなかった被害者様も、息子様の謝罪文に目を通していただいたり、息子様の行動に様々な制約を課す事を約束したりする事によって、示談を前向きに検討していただく事ができ、最終的には示談を締結していただきました。更に、その示談の内容には「息子様を許し、更生に期待する」といった宥恕のお言葉までいただけたのです。
 この様な弁護士の活動が功を奏し、逮捕から約1ヶ月という短期間で、息子様の不起訴処分が決定しました。
 今回の事件で息子様は、逮捕、留置されたものの、身体拘束期間が1日であった事や、被害者様との示談を速やかに締結できた事から、息子様の職場に事件が知れる事はなく、無事職場復帰する事ができました。

【お客様の声】少年による性犯罪 少年の信頼を得る大阪の弁護士

2017-06-21

【少年による性犯罪】大阪の弁護士 わいせつ目的誘拐等事件で接見を重ねて少年の信頼を得る弁護士

■事件概要■
 ご依頼者様の息子様(高校生、別種前歴あり)が、被害者女児を自分の車に乗せて移動した上、車内でわいせつ行為を行ったという、わいせつ目的誘拐・強制わいせつ・監禁事件です。
 この事件では、事件当日から約3週間後に警察官が自宅に来て息子様は通常逮捕され、その後20日間に及ぶ勾留がなされ、弊所がご相談を受けたときには、すでに事件は家庭裁判所に送致されていました。
 そして、家庭裁判所への送致後も、観護措置の決定がなされており、息子様は長期の身体拘束を余儀なくされていました。
 
■事件経過と弁護活動■
 息子様には既に国選の付添人が就いていましたが、事件の大きさ等から私選の弁護士への切り替えを検討しているとのことで、ご依頼者様から弊所までご連絡くださいました。
 弁護士は事件の詳細を聴取し、今後の弁護方針を決定するために、すぐに少年鑑別所まで面会に向かいました。
 息子様は事件のことを否認しており、弁護士は、事件の目撃証言や現場に残されたDNAの鑑定結果等、供述証拠・客観証拠を一から洗い直しました。
 弁護士の方でも一部DNA再鑑定を行うなど、徹底的に証拠関係の精査を行いました。
 その後も、弁護士は何度も息子様の面会に訪れ、息子様に事実の確認や現在の弁護活動の状況などを逐一報告しました。
 何度も面会を重ねるうち、弊所の弁護士の事件にかける熱意と、親身になって今後のことについて相談に乗り丁寧な説明を行う姿勢を前に、息子様も弊所の弁護士を信頼してくださいました。
 そして、息子様は今回の事件の否認姿勢について、自分の将来に対する不安等故に、怖くなって嘘をついてしまったのだと話してくれました。
 少年事件では、少年の未熟性等ゆえに、少年がなかなか本当のことを話せないということも少なくありません。
 この様な場合に重要になるのが、弁護士と少年とがいかに信頼関係を築けるかという点です。
 そして、信頼関係を築くためには、少年と何度も面会を重ねる等して少しずつ少年の心を開かせる必要があります。
 また、少年に接することに慣れている、少年事件経験の豊富な弁護士の存在も大事です。
 本件でも、最終審判前に息子様が真実を語ってくれたことにより、弁護士はすぐに方針を変更し、その後の付添人活動を全力で行いました。
 事件の大きさに加え、これまで否認を貫き通してきたこと等から、検察庁に事件が逆送され、通常の刑事事件手続を受けなければならない可能性もありました。
 しかし、弁護士の臨機応変な対応もあって、少年院送致という結果ではあるものの、ぎりぎり少年手続きの中で収まることができ、しかも、少年院収容期間についても、今回の事件内容に照らすと非常に短いものとなったのです。
 担当裁判官や家庭裁判所調査官も、事件後の少年の変化・弁護士の活動を最大限評価し、同種事案と比べてもだいぶ穏やかな処分にしたと言ってくださいました。
 親であるご依頼者様も、以上のような弁護士の対応に大変感謝していただける結果となりました。
 この様な結果を得られたのも、少年事件を専門とする弁護士の熱意と手腕があってこそだと考えております。

【お客様の声】奈良県の強制わいせつ事件 示談により不送致の弁護士

2017-06-19

【奈良の刑事事件】奈良県の強制わいせつ事件 和解締結で検察庁への送致を阻止する弁護士

■事件概要■
 ご依頼者様(30代、個人事業主、前科なし)が、沖縄に遊びに来ていた被害者の女性に対して、無理矢理キスをしたり胸を揉むなどした強制わいせつ事件です。
 ご依頼者様は沖縄県在住でしたが、被害者の女性が奈良県の警察署に被害届を提出したため、奈良県の警察が捜査をすることとなりました。
 ご契約後、弁護士は被害者の女性と示談を成立させ、最終的にご依頼者様は不起訴処分となりました。

■事件経過と弁護活動■
 ご依頼者様は沖縄県在住でしたが、事件について被害者の女性に謝罪するため、大阪を訪れていました。
 しかし、被害者の女性は精神的に不安定となっており、ご家族の方々にも会ってすらもらえず、八方塞がりとなったご依頼者様から、弊所のホームページを通じて連絡をいただきました。
 弁護士は、即日ご依頼者様の相談をお受けし、今後の弁護活動をお引き受けすることとなりました。
 ご依頼者様の住所は沖縄県だったものの、被害者の女性のお住まいが奈良県であったため、奈良県の警察に対して被害届が出される可能性がありました。
    そこで、ご依頼者様は、大阪に刑事事件専門の弁護士事務所を構える弊所に、今後の警察との対応や被害者女性との示談の仲介を任せてくださったのです。
 弁護士は、全てを任せてくださったご依頼者様の信頼に応えるべく、すぐに警察署と連絡をとるなどして、被害者の女性との連絡手はずをとりつけました。
 性犯罪事件では、被害者の方の精神状態が不安定になり、示談交渉が難航・決裂してしまう場合が多々あります。
 しかし、性犯罪をはじめとした刑事事件の経験が豊富にある弊所の弁護士には、この様な困難な示談交渉の経験も充分にあります。
 弁護士は、今回の被害女性がどのような精神状態に陥っているのか、そしてそうした被害女性にどのように対応すべきか、といったことを冷静に分析・判断して、被害者の女性との示談交渉を開始しました。
 弁護士は、示談を行うことのメリットとデメリットを丁寧に被害者の女性に説明し、その上でご依頼者様が深く反省していることを真摯に伝え、慎重かつ丁寧に示談協議を進めました。
 この様な弁護士の誠実な対応もあってか、被害者の女性はご依頼者様の直接の謝罪を受け入れてくださり、二度と同じような事件を起こさないことを条件にご依頼者様を許してくださいました。
 そして、既に被害者の女性が提出していた被害届も取り下げて頂くこととなり、その結果、警察としても今回の事件を検察庁に送致しないということになりました。
 これによりご依頼者様は、自分の経営する事業に対する影響を大きなものとすることなく、社会復帰を果たすことが出来ました。
 このような結果が得られたのも、ご依頼者様が、刑事事件の経験が豊富な信頼のおける弁護士にいち早くご依頼された結果だと考えています。

【お客様の声】大阪市の電車内痴漢事件 少年の無実を訴え送致を阻止する弁護士 

2017-06-16

【大阪市の少年事件】電車内痴漢事件で無実を訴える弁護士 検察官送致を阻止する弁護士

■事件概要■
 ご依頼者様の息子様(当時16歳、非行歴なし)は、大阪市を走行中の電車内で痴漢をしたとして、大阪府此花警察署で取調べを受けました。
 ご依頼者様は、息子様が警察で痴漢を認める内容の調書に署名させられたことに不安を覚え、息子様の無実を訴えて弊所の無料法律相談に訪れました。

■事件経過と弁護活動■
 息子様は、軽度の知的障害があることから、最初に行われた警察署での取調べにおいても、自分の意思をうまく言葉にすることができず、よく分からないまま痴漢行為を認める内容の供述調書に署名してしまいました。
そして、そのことに非常に大きな不安を感じたご依頼者様から、息子様の無実を訴えるために、刑事弁護活動についてのご依頼をいただいたのです。
 少年事件において無実を主張した場合、事実認定のために審判が複数回開かれることとなり、最終的な処分が決定するまで相当な時間がかかります。
そのため、本人だけでなく、そのご家族様にも相当な精神的負担がかかってしまうのです。
 今回の事件のご依頼者様であるお母さまは、息子様が冤罪事件に巻き込まれていることに相当なストレスと不安を感じており、一日でも早く息子様の無実が証明されることを強く望んでおられました。
 まず弁護士は、ご依頼者様も交えて、息子様から、痴漢を疑われた電車内の状況や、警察署に任意同行されて受けた取調べの内容に至るまで、事の経緯を細かく聴き取りました。そして、受任後の取調べに関しては、事前にしっかりと対応方法をアドバイスしました。
 また、捜査を担当している警察署に弁護人選任届を提出すると同時に、息子様に軽度の知的障害があることを説明し、これからは母親であるご依頼者様が同席の上で息子様の取り調べを行うように要請しました。
 さらに弁護士は、息子様の無実を合理的に主張し、すでに作成されている息子様の供述調書の内容には誤りがあることを申し出たのです。
 この様な弁護士の活動を経て行われた息子様の再取調べには、ご依頼者様も同席することができ、改めて息子様の無実を主張する内容の調書が作成されたのです。
 そして、その結果息子様の冤罪が証明されて、事件が検察庁や家庭裁判所に送致されることはありませんでした。
 今回の事件では、息子様を信じて息子様と共に警察の取調べに挑んだご依頼者様の協力もあり、息子様を冤罪事件から救うことができました。
しかし中には、最後まで疑いを晴らすことができず、冤罪事件で処分を受けてしまった方もいます。
 大阪市で、電車内痴漢事件の無罪を証明したい方、冤罪事件でお困りの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。

【お客様の声】大阪市阿倍野区の児童ポルノ製造事件 被害弁償し余罪の立件を阻止する弁護士

2017-06-12

【大阪市阿倍野区の児童ポルノ製造事件】被害弁済し余罪の立件を阻止 罰金刑に抑える弁護士

■事件概要■
 依頼者様の息子さん(20代、公立中学校教諭、前科前歴なし)は、勤務する公立中学校の女子更衣室にビデオカメラを設置し、女子中学生の着替えを盗撮したとして、児童ポルノ製造の罪で逮捕されました。
 息子さんは、勤務する中学校から盗んだカメラを盗撮に使用しており、窃盗罪でも立件されるおそれがありましたが、弁護士を通じて中学校に被害弁償したこと等によって、窃盗罪での立件は見送られ、児童ポルノ製造の罪のみで略式起訴されて罰金刑となりました。

■事件経過と弁護活動■
 この事件は、公立中学校の現役教諭が、自身が勤務する中学校の女子更衣室にビデオカメラを仕掛けて盗撮した事件で、社会的反響も大きいものでした。この事件は、逮捕直後から新聞報道されていましたが、一方依頼者様は、刑事手続きの流れや、息子さんの処分見込みなど全く見当が付かず、大きな不安を抱えて弊所の法律相談に訪れました。
 そこでご依頼を受け、相談を担当した弁護士が息子さんと接見したところ、息子さんが、約2年間にわたって中学校の更衣室で盗撮を続けていたことや、盗撮に中学校から盗んだビデオカメラを使用していることが判明したのです。
この状況から、息子さんが初犯であることや、事件を悔い深く反省していることが考慮されても、児童ポルノの製造と併せて窃盗罪で立件され、正式裁判となって非常に厳しい処分となることも予想されました。
 
 まず弁護士は、息子さんの身体拘束を解くために、すでに決定していた勾留に対して不服の申立てをしましたが、この事件は軽微な犯罪とは言い難く、息子さんが勤務先で犯行に及んでいること等を理由に、裁判所はその申立てを棄却しました。
 そこで弁護士は、息子さんが勤務していた中学校の校長先生に連絡し、息子さんの謝罪の意や、デジタルカメラを弁済する意思を伝えました。
当初校長先生は、被害弁済を受け付けない意向で、息子さんの厳正な処罰を望んでおられましたが、弁護士が何度も連絡を取り、息子さんの反省状況や、中学校や生徒様に対する深い謝罪の意を伝えさせていただいたところ、最終的に校長先生は、デジタルカメラ代金の弁済を受け入れてくださいました。
 更に弁護士は、事件を担当する検察官に、依頼者であるご両親が息子さんの監視・監督や更生に向けた取組みを約束していること等を詳細に報告し、息子さんに単に厳しい処分を科すのではなく、更生環境の整備に繋がるような処分の決定をされるよう、折衝しました。。
 こうした弁護活動が認められたのか、当初は、児童ポルノの製造での正式起訴だけでなく、窃盗罪での追起訴まで検討していた検察官が、最終的に息子さんを略式手続での罰金刑としたのです。
 息子さんは、逮捕から15日以上身体を拘束されたものの、罰金の納付とともに釈放されました。
その後も、弁護士は息子様に寄り添い、息子さんが中学校や教育委員会に呼び出されて事情聴取を受ける際等には、様々なアドバイスをさせていただきました。
 息子さんには、略式罰金で事件を終えたことに大変喜んでいただき、今後は二度と同じ過ちを犯さず前を向いて生活していくことを約束してくださいました。

【お客様の声】堺市の少年事件 公然わいせつ事件で審判不開始

2017-06-11

【お客様の声】堺市の少年事件 公然わいせつ事件で少年に寄り添い審判不開始決定の弁護士

■事件概要■
 ご依頼者様の息子様(当時高校1年生、前歴・補導歴なし)が、自宅の玄関先で自慰行為をしていたという公然わいせつ事件です。
 息子様の自慰行為を目撃した方の通報によって、息子様は警察に任意同行されました。
 両親であるご依頼者様たちは、息子様の将来への影響をご心配なさり、少年事件に強い弊所まで無料相談に訪れてくださいました。
 
■事件経過と弁護活動■
 息子様も両親であるご依頼者様たちも、少年事件手続を受けるのは初めての経験でしたので、無料相談にご来所いただいた当初、今後の手続や処分に大変ご不安な様子でした。
 そこで事件を担当した弁護士は、少年事件手続がどのようなものか丁寧に説明を行い、弁護人・付添人として息子様の味方として活動を行っていくことを真摯に伝えることで、息子様の信頼を得ることが出来、また、両親であるご依頼者様たちにもご安心頂くことが出来ました。
 弁護士は、捜査機関による取調べに際し、毎回必ず事前に息子様と打ち合わせを行い、徹底した助言を行いました。
 少年は、法的知識がない等の事情から、簡単に捜査官の誘導に乗り、真実と反する供述をしてしまうケースが多く見受けられます。
 ですので、大人の事件の場合以上に、早い段階から弁護士の助言を受ける必要性が高いのです。
 その後、息子様の事件は検察官への送致を経て、家庭裁判所に移されました。
 少年事件では、全ての事件が家庭裁判所に送致され、家庭裁判所裁判官の命令によって、調査官という心理学のプロフェッショナルによる調査が開始されます。
 調査官の調査は、少年自身の性格や少年を取り巻く環境等を対象に行われ、ご家族の方々も、少年の更生のためにいかなる準備や心構えを行っているかが見られます。
 調査の結果は、審判の開始・不開始や、最終的な処分内容に大きな影響を及ぼしますので、その対応は慎重に行わなければなりません。
 そこで弁護士は、息子様やご依頼者様たちと綿密な打ち合わせを重ね、今後の息子様が二度と同じような過ちを犯すことなく更生していくために、息子様の生活をどのように改善し、親であるご依頼者様たちはどのようなことをすればいいのか等、息子様の更生に向けた計画を調整・整理し、調査官の調査に備えました。
 その結果、息子様が今回の事件を反省し更生の意欲を見せていること、息子様には更生のための環境が備わっていること等の事情から、審判不開始の決定が下り、息子様には何らの処分も下ることはありませんでした。
 現在も息子様は元気に学校生活を送っており、将来のために勉学に励んでいます。
 この様な結果が得られたのも、常に少年にとって最良の結果が得られるよう親身に付き添う情熱溢れる弁護士の存在ゆえだと考えております。

【お客様の声】堺市の公然わいせつ事件 示談交渉を経て保護観察処分の弁護士

2017-06-10

【堺市の少年事件】公然わいせつ事件を目撃した被害者と示談交渉 少年を保護観察処分にする弁護士

■事件概要■
 ご依頼者様の息子様(当時中学2年生、前歴・非行歴なし)が、路上で自分の陰茎を露出したという公然わいせつ事件です。
 息子様はこれまでも同様の行為を繰り返しており、過去に被害者女児に自分の陰茎を見せつけるため短時間つきまとったという、軽犯罪法違反事件でも捜査が行われました。
 弁護士が、事件の目撃者や被害者の方々と示談を行い、一方で息子様にカウンセリングを受けさせる等更生に必要な措置を採った結果、息子様は保護観察処分となりました。

■事件経過と弁護活動■
 ご依頼者様は、唐突に自宅を訪れた警察官に息子様が起こした事件のことを聞かされ、息子様の将来を案じて弊所までご相談に訪れてくださいました。
 法律相談では、弁護士は少年事件手続の概要を説明し、息子様の事件の手続が今後どのように進んでいくのかということや、弁護士が対応することでどのようなメリットがあるのか等、詳細にお話をさせていただきました。
 弁護士の詳細かつ丁寧な対応に、ご依頼者様からは大きな信頼をいただき、弊所に事件を任せて頂くことになりました。
 ご依頼者様は、息子様の事件の目撃者や被害者の方々に誠意ある謝罪を行うことを望んでおられましたので、弁護士はすぐに警察を介して謝罪を申し込みました。
 目撃者や被害者の方々はまだ幼い女児でしたので、弁護士はそのご両親様たちと示談交渉を開始し、息子様が今回の事件のことを深く反省し、謝罪していることを伝えました。
 自分の子供が事件に巻き込まれた目撃者や被害者のご両親様たちの怒りは大きく、当初示談交渉は難航するかに思われましたが、弁護士の誠実かつ真摯な対応もあってか、最終的に謝罪を受け入れて頂き、示談を締結していただくことが出来ました。
 また、息子様の更生を願う旨のお言葉までいただくことが出来ました。
 そして弁護士は、目撃者や被害者の方々のご両親様も望んでおられる息子様の更生に向けて、息子様のご両親であるご依頼者様たちと打ち合わせを重ねました。
 性犯罪は、一般に再犯の可能性が高い類型の事件です。
 そこで弁護士は、息子様に専門機関で継続的にカウンセリングを受診させ、根本的な解決に向けた動きを取りました。
 弁護士は、担当した臨床心理士と適宜情報交換を行い、息子様にとって最良の活動に努めました。
 そして、この様な弁護士の活動により、息子様は短期間の保護観察処分となり、保護観察官や保護司の指導監督の下、更生の道を歩むこととなりました。
 このような結果を得られたのも、弁護士の少年の更生にかける熱意と誠実かつ真摯な対応があってこそだと考えています。

【お客様の声】大阪市天王寺区の盗撮事件 被害者との示談で不起訴にする弁護士

2017-06-09

【大阪市天王寺区の盗撮事件】刑事事件に強い弁護士 被害者と示談して不起訴にする弁護士

■事件概要■
 依頼者(30代、会社員、前科前歴なし)は、大阪市天王寺区内の商業施設のエスカレーターにおいて、スマートフォンを使用して、女子高生のスカート内を盗撮したとして、大阪府迷惑防止条例違反で、大阪府天王寺警察署に逮捕されました。
 依頼者は、被害者である女子高生が被害届を提出しなかった事から、翌日に釈放されましたが、被害者への謝罪と、示談の締結そして不起訴処分となる事を望んで、弊所の法律相談に訪れました。

■事件経過と弁護活動■
 依頼者は、逮捕された事件以前にも盗撮を行っており、その余罪となる盗撮データも警察に押収されていました。そのため依頼者は、このままでは起訴されて、前科が付いてしまうのではないかと大きな不安を抱いて、弊所に刑事弁護活動のご依頼をいただきました。

 大阪府公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反では、盗撮に対する罰則規定が「6月以下の懲役又は50万円以下の罰金」から「1年以下の懲役又は100万円以下の罰金」に改正されました。
 初犯ですと、ほとんどのケースで略式の罰金刑となりますが、被害者と示談を締結する事によって不起訴処分となる事もあり、前科を免れる事ができます。

 今回の事件では、ご依頼をいただいた直後に、捜査を担当する警察署に弁護人選任届を提出しまたした。そして、そこで被害者から被害届が提出されていない事が発覚したのです。
 一般的な刑事事件では、被害届が捜査の端緒となり、この被害届が被害者の処罰意志の表れとなります。つまり警察に被害届が提出されていなければ、被害者に処罰意思がないという事になり、犯人が処罰を受けるリスクが低くなります。しかし、盗撮を禁止している迷惑防止条例は、公衆の秩序を守るための法規ですので、被害者の意思に関わらず処罰される可能性は残ります。
 そのため弁護士は、早急に被害者様に連絡を取り、依頼者の謝罪と弁済の意思を伝え示談の締結に向けた交渉を進めました。
 弁護士は、被害者様がまだ高校生で、今回の事件がトラウマになって人前に出る事に不安を覚えている可能性がある事から、少しでも被害者様に安心していただけるよう、依頼者には、被害者様の生活圏内にある事件現場には近寄らない事を誓約してもらい、その旨を被害者様とご家族様に約束しました。
 その結果、被害者様やご家族様に、依頼者の謝罪と反省の意が伝わり、無事示談を締結する事ができました。そしてこの結果を、事件を担当する検察官に報告したところ、依頼者は不起訴処分となりました。

 大阪市天王寺区で盗撮事件を起こしてお悩みの方、被害者と示談して不起訴を目指しておられる方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。

【お客様の声】公務員の盗撮事件で不起訴処分 大阪府堺市の刑事事件に強い弁護士

2017-06-07

【公務員の盗撮事件】大阪府堺市の刑事事件に強い弁護士 献身的な弁護活動で不起訴処分

◆事件概要◆
依頼者(20代男性、公務員、前科なし)は、大阪府堺市内の公衆トイレにおいて、デジタルカメラを用いて男性の下半身を盗撮しました。
依頼者は、目撃者の通報を受けて現場に臨場した警察官に職務質問を受け、管轄警察署まで連行されました。、

◆事件経過と弁護活動◆
 警察署に連れて行かれた依頼者は,デジタルカメラを押収され、警察官による取り調べを受けた後に帰宅を許されました。逮捕はされなかったものの,警察官からは、在宅事件として捜査が続けられて後日再度呼出しがある旨を告げられました。地方公務員であった依頼者は、本件盗撮事件が勤務先の地方公共団体に伝わること又は起訴されて前科が付くことで、職場を懲戒免職(クビ)になることを心配されて,当事務所に法律相談を受けにいらっしゃいました。
 法律相談を担当したあいち刑事事件総合法律事務所の弁護士は、被疑者である依頼者に対して,刑事手続きの流れや取り調べ対応をアドバイスして不安な気持ちを少しでも取り除くよう努めるとともに,依頼者が性癖による犯行であることを告白して反省していたことから,専門機関によるカウンセリング治療及び、被害者への謝罪と被害弁償による示談交渉を提案させていただきました。
 刑事弁護活動の依頼を受けた弁護士は、すぐに捜査を担当している管轄警察署に弁護人選任届を提出して、その後の盗撮事件捜査の進捗状況を逐一確認すると共に、示談交渉の為に、被害者情報を警察に確認したのです。押収されたデジタルカメラの鑑定を理由に捜査が停滞してしまい、被害者情報についても警察から開示されない状態のまま、検察庁に事件が送致されてしまいました。しかし、弁護士は、検察庁への送致を待つ間、盗撮行為の再発防止のために、医師による精神科専門療法の受診を依頼者様に提案し、依頼者様には病院への通院によるカウンセリングと専門療法を継続して受診していただきました。
 検察庁に事件が送致後、弁護士は、検察官に対して、依頼者が盗撮事件を深く反省し、家族の監督誓約と再発防止に向けて医療機関でのカウンセリングと治療に積極的に取り組んでいる旨を主張すると共に、起訴された場合に依頼者が被る不利益があまりにも大きすぎる事を理由に起訴しないように折衝したのです。その結果、検察官に、依頼者様が本件盗撮事件を反省し、再発防止向けて具体的な取り組みを続けていることが評価されて、依頼者様は不起訴処分となりました。
不起訴処分によって、地方公務員である依頼者には前科がつくことなく、事件が職場に伝わることもなかったため、依頼者は懲戒処分を受けることなく公務員としての職務を続けておられます。

【お客様の声】大阪市の電車内痴漢事件 被害者と示談できる弁護士

2017-06-06

【大阪市の電車内痴漢事件】再犯事件 被害者と示談して略式罰金にする弁護士

◆事件概要◆
依頼者様(40代、アルバイト、同種の前科あり)は、大阪市内を走行中の電車内において女性被害者の体を服の上から触った痴漢事件で警察の取調べを受けました。
その後検察庁に事件が送致されましたが、依頼者様には同種痴漢事件の前科(罰金刑)があり、被害者との示談が成立しなければ、今回の事件で懲役刑となる可能性がありました。
しかし、刑事事件に強い弁護士を選任したことによって、被害者の女性との示談に成功し、前刑と同様、今回の事件も略式罰金で収まりました。

◆弁護活動◆
依頼者様は、同種痴漢事件の前科があることから、今回の事件で実刑になるのではないかと非常に強い不安を感じて弊所の法律相談に訪れました。
痴漢事件は、各都道府県の「公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例」(通称 迷惑防止条例)で規制されており、大阪府においては、6月以下の懲役又は50万円以下の罰金の罰則(今回の事件当時)が定められています。
痴漢事件においては、初犯の場合はほとんどが略式での罰金刑となりますが、2回目となれば、執行猶予が付くものの懲役刑となるケースもあり、痴漢は決して軽い犯罪ではありません。
ただ、被害者と示談することでその処分がだいぶ軽くなることが期待できるので、示談の締結は、痴漢事件における有効な刑事弁護活動の一つです。
今回の事件の依頼者様も、被害者との示談を強く希望して、弊所の弁護士に刑事弁護活動のご依頼をいただきました。

そこで、事件を担当した弁護士は、ご依頼後すぐに警察署に弁護人選任届を提出して、被害者情報の開示を求めました。
しかし、被害者様が連絡先の開示を拒否したことから、その時点では示談交渉を開始することができませんでした。
刑事弁護活動における被害者様との示談交渉は、まず弁護士が被害者様と連絡を取ることから始まりますが、事件の内容や被害者様の感情によって、連絡先が開示されるタイミングは様々です。
今回の痴漢事件のように、最初は被害者様に拒否されてしまうことも珍しくありませんが、時間の経過と共に被害者様の処罰感情が和らぎ、事件から相当期間経過して初めて連絡先を開示してくださる被害者様もいます。
現に今回の事件でも、事件発生から2ヶ月以上経過して、すでに検察庁に事件が送致された後に初めて被害者様の連絡先が開示されました。

その後早急に被害者様に連絡を取った弁護士は、依頼者様の謝罪の意を伝えると共に、示談の締結に向けて被害者様の意向を伺いました。
示談交渉開始時、被害者様は、示談を締結するための非常に厳しい条件を提示されていましたが、弁護士が粘り強く交渉を続けたところ、最終的には依頼者様の謝罪を受け入れていただくことができ、更には、示談の締結だけでなく、被害届の取り下げにも応じていただくことができたのです。

その結果、依頼者様は略式罰金刑となり、公開裁判・懲役刑を免れ、ご依頼時の不安からも解き放たれました。

弊所には、今回のような痴漢事件の法律相談や刑事弁護活動のご依頼が多数ございます。
大阪市内の電車内痴漢事件でお困りの方は、一人で悩まずに、あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
24時間対応フリーダイヤル 0120-631-881

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