【西成区の刑事事件】土下座を強要 強要罪に強い弁護士

2018-10-14

~事件~

土建業を営むAさんは、一週間ほど前に、友人と西成区の居酒屋でお酒を飲んでいたところ、店員の接客態度が悪いことに腹を立て、店長を呼び出しました。
そして店長に対して「店ぶち壊してやろうか!土下座して謝れ!」等と恫喝して、店長に土下座を強要したのです。
友人が、大阪府西成警察署強要罪で逮捕されたことを知ったAさんは、自分も逮捕されるのではないかと不安で、刑事事件に強い弁護士に相談しました。
(フィクションです。)

【強要罪】

生命、身体、自由、名誉若しくは財産に対し害を加える旨を告知して脅迫し、又は暴行を用いて、人に義務のないことを行わせると「強要罪」となります。
強要罪は、刑法第223条に定められている法律で、強要罪で起訴されて有罪が確定すれば「3年以下の懲役」が科せられます。

【強要罪で逮捕されるか】

まず、今回の事件でAさんが逮捕される可能性について考えてみます。
すでに、一緒に事件を起こした友人が警察に逮捕されていることから、Aさんも逮捕される可能性は十分に考えられるでしょう。
今回の事件のように二人以上で起こした事件を、共犯事件といいます。
共犯事件は、一人で起こした事件よりも逮捕されるリスクが高くなります。
それは、共犯同士を接触しないようにしなければ、二人が口裏合わせをする等にして証拠隠滅を図る可能性があるからです。
また逮捕された後も、捜査が終結するまでは勾留によって身体拘束される可能性が高く、拘束されている二人が、手紙のやり取りや、共通する友人等の面会を通じて通謀する可能性があることから、勾留中は接見禁止が付されるでしょう。

西成区の刑事事件でお悩みの方、ご家族、ご友人が土下座を強要する等して、強要罪で警察に逮捕された方は、刑事事件に強いと評判の「弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所」にご相談ください。
初回法律相談:無料
大阪府西成警察署までの初回接見費用:35,400円