【八尾市で逮捕】大阪の刑事事件 信書開封事件で告訴取り下げの弁護士

2016-10-19

【八尾市で逮捕】大阪の刑事事件 信書開封事件で告訴取り下げの弁護士

大阪八尾市の会社員Aは、先日、会社に届いた同僚女性社員あての信書を女性社員に無断で開封した罪で逮捕されましたが、刑事事件に強い弁護士の活動によって、被害女性が告訴を取り下げました。
(このお話はフィクションです。)
 
 信書開封罪とは、正当な理由なく、封している信書を開封することです。
 まず、この法律の信書とは、郵便物に限らず、特定人から特定人に宛てた意思を伝達する文書であればよいとされています。さらに、この法律の対象は封をしている信書に限られます。
 正当な理由なくとは、信書の開封権限がない者が、開封権限のある者の許可なくして開封する事です。

 信書開封罪は、親告罪に当たります。親告罪とは、被害者等の告訴がなければ検察が起訴することができない罪の事で、信書開封罪のほかに、強制わいせつ罪(集団強制わいせつ罪を除く)や、強姦罪(集団強姦罪を除く)、名誉毀損罪、侮辱罪、器物損壊罪、隠匿罪等があります。

 告訴とは、捜査機関に対して、犯罪被害を申告し、犯人に処罰を求める意思表示です。
 告訴は、警察に提出する被害届と似た性質をもつものですが、大きく違うのは、信書開封罪のような親告罪の場合(強制わいせつ等の性犯罪事件は除く)、「犯人を知った日から6ヶ月以内」と告訴期限が定められている事、そして一度取り下げてしまうと、同じ犯罪について、再び告訴できないことです。
 つまりAの場合、刑事事件に強い弁護士が、女性被害者と交渉したことにより、被害者が告訴を取り下げたので、逮捕された事件で起訴することができなくなり、不起訴処分が決定します。

 あいち刑事事件総合法律事務所は、親告罪等の刑事事件を専門に扱っております。
 ご依頼者様に代わって、被害者様と折衝し、示談締結、告訴の取り下げに向けた活動を専門に行っています。
 大阪八尾市で、ご自身、ご家族が信書開封罪で逮捕された、警察に捜査されているといった方は、刑事事件に強い、あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
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