【豊中市の刑事事件】青少年健全育成条例違反で逮捕 警察の捜索に強い弁護士

2018-01-06

昨日、豊中市の開業医Aは、16歳の女子高生と援助交際したとして、大阪府青少年健全育成条例違反で大阪府豊中警察署で取調べを受けています。
今朝、大阪府豊中警察署の警察官がAの自宅や病院を捜索し、パソコン等が押収されたAは、刑事事件に強い弁護士を探しています。
(このお話はフィクションです)

大阪府青少年健全育成条例違反

大阪府青少年健全育成条例違反は、青少年を取り巻く社会環境を整備したり、健全な成長を阻害する行為から青少年を保護することによって、成長年の健全な育成を図ることを目的にした条例です。
この条例では、青少年に対して金品その他財産上の利益を供与して、青少年に対して性行為やわいせつな行為を行うことを禁止しています。
まさに援助交際を禁止しているのです。
大阪府青少年健全育成条例では、援助交際に対して「2年以下の懲役又は100万円以下の罰金」の罰則が規定されています。

警察による捜索

警察等捜査機関による自宅や関係先に対する「家宅捜索」を、法律的用語で「捜索差押」といいます。
捜索差押は、強制捜査に含まれる、証拠品を押収するための捜査手段の一つです。
捜索差押には、大きく分けて
①裁判官の発付した捜索差押許可状による捜索差押
②捜索差押許可状を必要としない逮捕現場における捜索差押
の2種類があります。
何れにしても、押収された証拠品は、犯罪を立証する上で大きな役割を果たし、起訴されるかどうかや、その後の刑事裁判においても大きな影響を及ぼします。

豊中市の青少年健全育成条例で、警察の取調べを受けておられる方、ご自宅、勤務先等が警察の捜索を受けた方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください
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