【都島区で逮捕】大阪の刑事事件 殺人事件の刑事裁判に強い弁護士

2016-10-29

【都島区で逮捕】大阪の刑事事件 殺人事件の刑事裁判に強い弁護士

大阪市都島区に住むAさんは、隣人のVさんのことを以前から疎ましく思っており、ついに殺してやろうと包丁を持ち出して、Vさんを刺して死なせてしまいました。
 Aさんは通報を受けた大阪府警都島警察署の警察官に、殺人罪の疑いで逮捕され、取り調べを受けた後、大阪地方検察庁へ送致され、検察官に起訴されて、裁判を受けることになりました。
(※この事案はフィクションです。)

・殺人罪について

 殺人罪とは、人を殺した者について罰するもので、死刑又は無期若しくは5年以上の懲役に処される可能性があります。

 殺人罪は、人を「殺」すことを罰するものですが、この「殺」すとは、人の生命を自然の死期以前に断絶することをいいます。

 上記の事案では、AさんはVさんを殺してやろうと包丁で刺すことによって、Vさんを殺してしまう、すなわち、Vさんの生命を、自然な死期より前に断絶させています。
 したがって、Aさんは殺人罪にあたります。

刑事裁判までの流れと弁護士をつけるメリットについて

 上記の事案では、Aさんは、警察に逮捕された後に、検察へ送られ、起訴されて、裁判を受けることになっています。
 逮捕されて裁判を受けるまでの流れはどのようなものなのでしょうか。
 そして、その中で、弁護士がついていると、どのようなメリットがあるのでしょうか。

 まず、告訴や告発、警察の捜査、現行犯などによって、被疑者が逮捕される、警察から呼び出しを受ける、というところから始まります。
 その際に、逃亡や証拠隠滅といったもののおそれがない場合などは、逮捕を回避し、身体拘束をされないようにすることが可能です。
 この早い段階で、弁護士にご相談いただければ、被疑者の方の逮捕を回避するように動くことができます。
 もちろん、逮捕後に勾留された、勾留されそうだ、という場合でも、弁護士は、身体拘束を解くことを求めて活動することができます。

 そして、被疑者に対する捜査機関の取り調べがあります。
 取り調べでは、被疑者の話から供述調書というものが作成され、裁判での証拠となります。
 弁護士は、ここでは、取り調べの対応について、アドバイスをしていくことができます。
 取り調べを受けるうちに、いつのまにか話に流されて、自分の思っている事実とは違う調書になってしまった、やっていないこともやっていることになってしまった、とならないためには、刑事事件に精通している弁護士の力強いサポートが役立ちます。

 また、被害者の方がいらっしゃる場合は、弁護士は、被害者の方への謝罪対応のための交渉や、示談のための交渉なども行うことができます。
 被害者の方との示談成立などによって、量刑が軽減されたり、不起訴処分になったりする可能性が高まります。

 このような形で、早期の段階で、刑事事件に強い弁護士をつけておくことで、身体拘束のリスクを回避できたり、取り調べ対応への助言がもらえたりと、メリットが多く発生します。
 ご家族が逮捕されてしまってお困りの方、警察から呼び出しを受けて、不安に思っている方は、あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士まで、ご相談ください。