【大阪市浪速区で逮捕】大阪の刑事事件 営利目的の覚せい剤所持事件、麻薬取締官の捜査に強い弁護士

2017-02-17

【大阪市浪速区で逮捕】大阪の刑事事件 営利目的の覚せい剤所持事件、麻薬取締官の捜査に強い弁護士

大阪浪速区のゲーム店のアルバイト店員Aは、店主に支持されてお客さんに覚せい剤を密売していました。
Aはアルバイト中に、営利目的覚せい剤所持していた容疑で麻薬取締官逮捕されました。
お店からは大量の覚せい剤が押収され、店主は逃亡したままです。
(このお話はフィクションです。)

営利目的の覚せい剤所持事件~
覚せい剤取締法で、覚せい剤の所持を禁止しています。
覚せい剤を所持して逮捕、起訴された場合、自己使用などの単純な所持事件ですと、10年以下の懲役が科せられるおそれがありますが、特別な事情がない限りは、初犯だと執行猶予判決となる可能性が高く、刑務所の服役は免れます。
しかし、密売等の営利目的で覚せい剤を所持した場合は、1年以上の有期懲役が科せられる可能性があり、情状によっては300万円以下の罰金を併せて科せられる事もあり、単純な所持事件に比べて非常に重たい処分となります。
営利目的の覚せい剤所持事件で逮捕、起訴された場合は、初犯であっても刑務所に服役する可能性があるので、早期に薬物事件に強い弁護士を選任する事をお勧めします。

麻薬取締官
麻薬取締官は、警察官とは異なり、違法薬物の捜査がのみが許されてる、厚生労働省の職員のことです。
薬物捜査に限って捜査権が与えられており、拳銃や警棒等の武器の所持も法律で認められています。
麻薬取締官は、麻薬及び向精神薬取締法やあへん法、麻薬特例法で、警察捜査では許可されていない「おとり捜査」がある程度許されています。
そのため麻薬取締官は薬物に対する専門的な知識を有しており、麻薬取締官の多くは薬剤師の国家資格を有しています。

麻薬取締官の扱う薬物事件は、大規模な組織的な密売、密輸事件や、有名人、著名人が起こした事件が多く、最近では、沖縄県石垣島で元有名女優が麻薬取締法違反で逮捕された事件があります。
麻薬取締官逮捕された場合でも、基本的な捜査手続きは警察に逮捕された場合と同じですが、麻薬取締官が所属する厚生労働省の地方厚生局麻薬取締部にある留置場は、勾留中の被疑者を収容する事ができないので、拘置所で身体拘束を受ける事になります。

営利目的の覚せい剤所持事件で逮捕されたからといって、逮捕された罪名で起訴されるとは限りません。
事件を担当する検事が、勾留期間中の取調べ、裏付け捜査等を総合的に判断して、「起訴しても裁判で絶対に有罪となる」という確信がなければ、起訴されない(不起訴処分)若しくは、確実に有罪となる罪名での起訴となるケースがほとんどです。

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