【大阪府八尾市で逮捕】大阪の刑事事件 強姦事件で親告罪の捜査する弁護士

2017-02-18

【大阪府八尾市で逮捕】大阪の刑事事件 強姦事件で親告罪の捜査する弁護士

~ケース~
ある夜、Aは大阪府八尾市のアパートの2階のベランダに侵入し、ベランダから女性Vの室内に侵入しました。
AはVに襲いかかり、Vはこれに抵抗しました。
これに対し、Aは持っていたナイフでVの抵抗を抑圧し、Vを強姦しました。
泣きじゃくるVを残し、Aは逃走しました。
後日、いずれ逮捕されるのではないかと思ったAは、刑事事件専門のあいち刑事事件総合法律事務所へ連絡しました。
(このストーリーはフィクションです。)

1.強姦
今回の事件では、Aには強姦罪が成立します。
ですので、Aは3年以上の有期懲役に処せられます(刑法177条)。
また、Vが抵抗した際などに、Vが何らかのケガをしてしまった場合には、たとえそれが軽傷であったとしても、Aには強姦致傷罪が成立する可能性もあります。
この場合、Aは無期懲役又は5年以上の有期懲役に処せられてしまいます。

2.逮捕されるのか
強姦罪は親告罪ですので、Vからの告訴がなければ起訴することが出来ません。
しかし、起訴することが出来ないだけで、捜査を開始することは出来ます。
また、親告罪の告訴前に逮捕状の請求をすることも可能です。
さらに、捜査の過程で強姦事件ではなく、強姦致傷事件と判明した場合には、強姦致傷罪は親告罪ではありませんので、Vからの告訴がなくても起訴することが出来ます。
このように、Vから被害届が提出されていない段階でも、水面下で捜査が開始されている可能性があり、親告罪だからと言って、捜査の手を逃れることは出来ません。
近年、強姦罪は、強制性交等罪に名称を変更し、非親告罪化することも、国会で検討されています。

強姦罪をはじめとした親告罪逮捕されるのかご不安な方や、ご家族の方が逮捕されてしまった方は、まずは是非あいち刑事事件総合法律事務所までご連絡ください。
刑事事件を専門とする弁護士が、お客様のご質問にお答えします。
(初回の法律相談費用:無料 大阪府八尾警察署 初回接見費用:3万7500万)