【大阪府豊中市で逮捕】大阪の刑事事件 強姦事件で告訴を取り下げてもらう弁護士

2017-01-30

【大阪府豊中市で逮捕】大阪の刑事事件 強姦事件で告訴を取り下げてもらう弁護士

~ケース~
大阪府豊中市に住むAは20歳の大学生で、自称17歳の高校生Vと付き合い始めました。
付き合って1ヶ月で、AはVとの性交渉も行っていました。
ある日、Vの両親がAを強姦で訴えると電話してきました。
驚いたAが事情を聞くと、Vは実は17歳ではなく12歳だったことが発覚しました。
そして、Aは、豊中警察署から任意同行を受け、逮捕されてしまいました。
息子の逮捕を知ったAの両親は、あいち刑事事件総合法律事務所に連絡しました。
(このストーリーはフィクションです。)

1.強姦
刑法第177条は、「暴行又は脅迫を用いて十三歳以上の女子を姦淫した者は、強姦の罪とし、三年以上の有期懲役に処する。十三歳未満の女子を姦淫した者も、同様とする。」と規定しています。
Aも12歳の女子と性交渉を行っていますが、AはVが17歳の高校生であると誤信していました。
そこで、本件ではAがVを「十三歳未満の女子」と認識していたか否かという故意の内容が争点となります。
また、他にも未成年者との性交渉を行った場合には、“大阪府青少年健全育成条例”や、“児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律”が問題となることがありますが、本件では自由恋愛の下で性交渉が行われているため、これら条例や法律の適用はないと考えられます。

2.弁護活動
本件において、AはVを17歳だと誤信していました。
177条後段の適用にあたっては、13歳未満であることの認識が必要ですので、その認識がないAは無罪となる可能性があります。
無罪になるといっても、既に逮捕されているAは、さらに勾留されてしまうと、最大23日間身体拘束を余儀なくされ、大学へ通えなくなる可能性があります。
あまりに長期間大学へ通えなくなると、友人や大学に事件のことが発覚し、Aの人生に影響を及ぼす可能性が大きくなります。
そこで、早期に弁護士を介入させ、Vの両親の誤解を解き、示談を行うことで、被害届や告訴を取り下げてもらうことで、Aの身体拘束を早期に解放できる可能性は大変高くなります。

強姦罪などでご家族の方が逮捕された場合、事件の内容も分からず、どうしていいのかわからないといったお声をよくお聞きします。
そういった場合には、是非一度あいち刑事事件総合法律事務所へご連絡ください。
お客様のために弁護士が出来ることをアドバイスし、お客様の不安を取り除きます。
豊中警察署までの初回接見費用:37,300円)