大阪の刑事事件 人身事故事件に強い信頼できる弁護士

2015-09-14

大阪の刑事事件 人身事故事件に強い信頼できる弁護士

大阪府堺市在住Aさんは、自動車を運転していた際に、信号のない交差点を直進するときに左右の確認を怠り、事故を起こしていまいました。
交差点の左側から歩いて来た小学生に気付かず、Aさんの自動車の左前方と衝突してしまいました。
Aさんは事故にすぐに気付き、病院へ連れていき、大阪府警堺警察署に事故の報告をした上で自動車運転過失致傷罪で逮捕されました。
そこで、Aさんの旦那さんが弁護士事務所に相談に行きました。
(フィクションです)

【罰則】
自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律(自動車運転処罰法) 5条 自動車の運転上必要な注意を怠り、よって人を死傷させた者は、7年以下の懲役若しくは禁錮又は100万円以下の罰金。ただし、傷害が軽いときは、情状によりその刑を免除することができる。

Aさんは左右の確認をせずに交差点に進入しているので「自動車の運転上必要な注意を怠」っているといえます。したがって、自動車運転過失致傷罪が成立することになります。

自動車運転による犯罪は、人身事故であっても、近年、法律的にも社会的に非常に厳しく非難されています。では万が一、Aさんのように事故を起こしてしまった場合、どうすればいいのでしょうか。

自動車教習所で習ったと思いますが、法律上、交通事故を起こした場合には救護義務というものが発生します。被害者を適切に救護しなければならないということです。具体的には救急車を呼んだりしましょう。
さらに、警察への事故報告義務も発生します。

これら2つの義務を怠ってしまうと、それぞれ別々の犯罪がさらに成立してしまい、非常に重い刑罰を科される可能性が高くなってしまいます。

さらにその後は被害者への謝罪や被害賠償、示談交渉、警察の取調べや現場検証など様々な問題が続きます。自動車運転による人身事故の場合、被害者への謝罪や被害賠償が急務となります。これらの問題に対応するためには、刑事事件に強い弁護士による助言やアドバイスによる迅速で誠実な対応が極めて重要です。

もし上記の2つの義務を怠ってしまった場合にも、刑事事件に強い弁護士によるアドバイス等が必要になります。

大阪で自動車による人身事故でお困りの方は、刑事事件を専門に扱っている、あいち刑事事件総合法律事務所の信頼できる弁護士にご相談ください。