【大阪市生野区で逮捕】大阪の刑事事件 強盗致傷事件に強い弁護士

2017-01-01

【大阪市生野区で逮捕】大阪の刑事事件 強盗致傷事件に強い弁護士

大阪府大阪市生野区在住で生活費に困窮していたAさんは、ひったくり目的で、同じ生野区で自転車に乗っていたVさんの鞄に掴みかかりました。
Vさんは必死に抵抗しましたが、Aさんは無理矢理鞄を引っ張り、その際Vさんが自転車で転倒した隙にAさんは逃走しました。
Vさんは転倒した際、打撲と擦過傷を負いました。
その後、Aさんは通報を受けた大阪府生野警察署の警察官に、強盗致傷罪で逮捕されました。
Aさんの家族は今後のAさんの行く末について、刑事事件専門の弁護士の元へ相談に訪れました。
(※この事件はフィクションです)

強盗致傷罪】
いわゆる、ひったくり事件は多くの場合、窃盗事件として扱われます。
しかし、被害者の物を奪い取る際に、被害者に暴行を加えたり、「金を出せ」などと脅迫したりする犯行態様の場合、強盗事件に分類されます。
そのため、上記事例のAさんのようなひったくり行為でも、ひったくりの際に、被害者ともみ合いになり、被害者に暴行を加え無理矢理かばんを奪い取ったというような場合には、強盗事件として扱われます。

強盗事件の中でも、事例のAさん場合その犯罪行為は、強盗致傷罪にあたります。
強盗致傷罪とは、強盗の機会に被害者などが負傷してしまった場合に成立する犯罪です。
刑法240条には「強盗が、人を負傷させたときは無期又は6年以上の懲役に処し、死亡させたときは死刑又は無期懲役に処する。」と規定されています。
また、強盗致傷罪は、強盗犯人が人を負傷させる認識(傷害の故意)はないが、結果的に人が負傷してしまった場合に成立する犯罪であり、人を負傷させる認識(傷害の故意)がある場合には、強盗傷人罪という別の犯罪になるという説が有力です。

刑事事件を専門に取り扱っている弁護士が数多く在籍する、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、強盗致傷罪といった法定刑が重い犯罪に対しても、依頼者様にとってベストな弁護活動に尽力致します。
大阪府で、強盗致傷事件で逮捕されてお困りの方、またご家族が強盗致傷罪で逮捕されて不安を感じておられる方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士まで、ご相談ください。
大阪市生野警察署 初回接見費用:3万6700円)