【貝塚市の死亡事故】過失運転致死罪で逮捕 刑事事件に強い弁護士

2017-05-01

貝塚市に住む会社員Aは自動車で通勤途中に、わき見が原因で、道路脇を歩いていた老人と接触し、老人を死亡させる死亡事故を起こしてしまいました。
Aは、目撃者の通報で駆け付けた大阪府貝塚警察署の警察官に、過失運転致死罪逮捕されました。
Aが逮捕された事を知った家族は不安になり、刑事事件に強い弁護士に、刑事弁護活動を依頼しました。
(この話は、フィクションです。)

1.過失運転致死罪
毎日のように、テレビや新聞などで、死亡事故に関するニュースが報道されていますが、死亡事故を起こした場合、どのような法律で罰せられるかご存知でしょうか。
かつては「刑法」に基づいて処罰されていましたが、悪質かつ危険な自動車事故が増えたために、取り締まりの強化と厳罰化等を理由に、平成26年に「自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律」が施行されました。
死亡事故は、この「自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律」というあまり聞きなれない法律によって罰せられるのです。
この法律の第5条に「自動車の運転上必要な注意を怠り、よって人を死傷させた者は、7年以下の懲役若しくは禁錮又は100万円以下の罰金に処する」と、過失運転致死傷罪が規定されています。
Aの場合、わき見運転によって、自動車の運転上必要な注意を怠っていたと判断されるので、過失運転致死罪が適用される場合がほとんどです。

2.刑事事件の流れ
警察に逮捕された場合、警察は逮捕から48時間以内に釈放するか否かを決定します。
釈放されない場合は、検察庁に事件が送致され、そこで検察官が勾留の必要性を判断するのです。
勾留の必要性を認めた検察官は、24時間以内に裁判官に勾留請求します。
そこで裁判官が勾留を認めた場合、勾留決定から10日間、引続き拘束されて警察や、検察官の取調べを受ける事となるのです。
勾留期間は、裁判官の許可を得て、必要に応じて20日間まで延長されます。
つまり、逮捕された場合、起訴されなくても最長で23日間、拘束される可能性があるのです。

刑事弁護活動は「スピード」がとても重要です。
そのため、早急かつ適切な対応が、依頼者やそのご家族・友人等を救うことに繋がります。
貝塚市死亡事故を起こしてお困りの方、ご家族、ご友人が過失運転致死罪逮捕された方、刑事事件に強い弁護士をお探しの方は、お気軽に弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。

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大阪府貝塚警察署までの初回接見費用:39,200円