【和泉市で逮捕】大阪の刑事事件 不正指令電磁的記録供用罪、サイバー犯罪に強い弁護士

2016-11-26

【和泉市で逮捕】大阪の刑事事件 不正指令電磁的記録供用罪、サイバー犯罪に強い弁護士

大阪和泉市の大学生Aは、交際中の彼女のスマートフォンに遠隔操作アプリをインストールした件で、不正指令電磁的記録供用罪大阪府和泉警察署で取調べをうけており、サイバー犯罪に強い弁護士を探しています。
(このお話はフィクションです。)

不正指令電磁的記録供用罪とは、コンピュータなどの精密機器界に不正の指令を与えて、電磁記録の作成する事で成立します。
これは、新設されて10年に満たない法律ですので聞きなれない方も多いと思いますが、スマートフォンやパソコンが必需品となっている現代社会において、誰もが犯す可能性のある法律です。

この法律が新設された当初は、コンピューターウィルスを想定していましたが、アプリに対しても適用されるので、スマートフォンが普及してきた現代、スマートフォンにインストールしたアプリの機能によっては、この法律に該当する虞があります。
最近では、スマートフォンを紛失した際に、パソコンから遠隔操作してスマートフォンのデータを削除したり、GPS機能で、スマートフォンの所在を探し出す便利なアプリが数多くありますが、このアプリも、スマートフォンの所有者の承諾なく無断でインストールした場合は、不正指令電磁的記録供用罪に問われる可能性があります。
しかも不正指令電磁的記録供用罪は、親告罪ではないので、発覚後、スマートフォンの所有者の許しを得たとしても逮捕、起訴される可能性があるのです。
現に奈良県では、自分の妻のスマートフォンに遠隔操作でメールを閲覧したり、居場所を特定できるアプリを無断でインストールした容疑で男性が逮捕されています。

不正指令電磁的記録供用罪の様なサイバー犯罪は、被害者が警察に届け出ることによって発覚する他、警察独自の捜査で発覚するケースも少なくありません。
インターネットが普及し、インターネット上、又はインターネットを利用した犯罪が起こるようになったここ数年で、各都道府県警察には、インターネット犯罪専門の部署(サイバー犯罪対策課)が新設されています。
この部署では、インターネット上で起こる様々な犯罪、犯罪に起因するネット上の書き込み等を独自に捜査しているので、当事者が全く気付かないままに捜査が進められている場合がほとんどです。

不正指令電磁的記録供用罪の法定刑は、3年以下の懲役または50万円以下の罰金ですので、もし起訴された場合は、刑務所に服役する可能性もある犯罪です。
不正指令電磁的記録供用罪の他にも、インターネットやコンピューター等のサイバー犯罪に関する法律はここ数年で大きく変化し、新設、改正された法律がたくさんあります。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件を専門に扱い、サイバー犯罪に強い弁護士が所属しています。

大阪和泉市不正指令電磁的記録供用罪に強い弁護士をお探しの方、サイバー犯罪に強い弁護士をお探しの方は、あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
大阪府和泉警察署 初回接見費用:3万8800円)