【お客様の声】藤井寺市の強姦事件 否認事件に強い弁護士のアドバイスで不起訴

2017-05-31

【藤井寺市の強姦事件】否認事件に強い弁護士 取調べに対する適切なアドバイスで不起訴処分
◆事件概要◆
依頼者の旦那様(30代、会社員、前科前歴なし)は、ナンパした女性をホテルに連れ込み、そこで姦淫したとして、女性の110番通報で駆け付けた警察官に強姦罪で逮捕されました。
旦那様は、逮捕から一貫して強姦の事実を否認していましたが、否認事件に強い弁護士のアドバイスによって不起訴処分となりました。

◆弁護活動◆
旦那様の勾留を知った依頼者様より、初回接見のご依頼をいただいた事から、弊所の弁護士が勾留中の旦那様に接見しました。
旦那様は、ナンパした女性とホテルに行き性交渉した事は認めていますが、強姦の事実についてはキッパリと否定していました。
そして弁護士から、依頼者様に、接見内容を報告させていただいた上で、今後の刑事手続きの流れや、処分見通し等についても説明させていただいたところ、その後の刑事弁護活動についてもご依頼いただいたのです。
依頼者様は、旦那様が強姦罪で起訴されてしまうと、会社を辞めざるを得なくなるので、一家の大黒柱である旦那様の早期釈放と、事件が不起訴処分で終結する事を強く望んでおられました。
強姦罪は、親告罪ですので、被害者様と示談を締結して、告訴を取消してもらう事ができれば起訴される事はありません。ただ旦那様が、強姦の事実を否認していた事から、被害者女性との示談は難しく、非常に厳しい状況での弁護活動となりました。

否認事件の場合、警察や検察での取調べは非常に厳しいものとなります。
実際にこれまで明るみになっている冤罪事件のほとんどが、厳しい取調べが原因と言われています。
そのため毎日のように旦那様に接見した弁護士は、事前に旦那様が供述する内容を確認する等、旦那様に取調べに対するアドバイスをすると共に、旦那様が不安を感じないようにしっかりと寄り添い、旦那様を支え続けました。

また勾留期間中に、弁護士は、旦那様の主張する内容で書類を作成し、依頼者様等家族の意見を記載した上申書と共に、裁判所に提出して、勾留を取り消す活動を行いましたが、裁判官の決定が覆る事はなく、旦那様は逮捕から20日近く拘束されてしまいました。

旦那様の勾留期間中に弁護士は、強姦事件を立証するだけの合理的な証拠が余りにも乏しい事を、担当検察官に主張し続けました。
その結果、旦那様は不起訴処分となり釈放されたのです。
旦那様の人柄か、依頼者等家族だけでなく、職場の方々までもが旦那様の無罪を信じ続けており、旦那様は釈放後すぐに職場復帰されました。