保護責任者遺棄罪による逮捕に強い弁護士 刑事事件対応に強い弁護士

2016-02-16

保護責任者遺棄罪による逮捕に強い弁護士 刑事事件対応に強い弁護士

大阪府和泉市に住むA女は、3歳になる子と2人でアパートに暮らしていたのだが、最近恋人ができために子どもが邪魔になり、子どもをアパートに残したまま家を出て恋人の家で同居を始めた。
付近の住民が怪しく思い警察に通報したことにより発覚し、Aは大阪府和泉警察署によって保護責任者遺棄罪で逮捕された。

保護責任者遺棄罪は、老年者、幼年者、身体障害者又は病者を保護する責任のある者がこれらの者を遺棄し、又はその生存に必要な保護をしなかったときに成立する罪です。

今回の場合のように子どもに対する親であったりした場合が保護責任者となりますが、仕事上の保護の責任者であれば、例えば看護師なども含まれます。

よく判例で有名なものとしては、子供4人を自宅に置き去りにした母親の事例や、ひき逃げした被害者をいったん車に乗せて現場を離れたが、その後別の場所で車道上に放置した事例などがあります。

法律で保護する必要性が出て来るのは、自分が保護しなければその人の身を守ることが難しくなる関係になった場合であると言えそうですね。

今回逮捕されたAも、親として保護責任者という立場にいながら、自らの欲のために、子どもの危険を顧みずに恋人の元に行くという行為は、保護責任者遺棄罪の成立の要件に当てはまりそうですね。

刑事事件弁護を専門に扱う、あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士は、保護責任者遺棄罪といった内容についても、十分に経験を積んだ弁護士がその解決にあたります。
大阪府和泉市で保護責任者遺棄罪で逮捕された、または刑事事件を専門に扱っている頼れる弁護士をご要望の方は、あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士まで。
初回無料相談を随時実施しています。
(大阪府和泉警察署の初回接見費用:3万8800円)